Windows Update後にコマンドプロンプトしか使えない時の対処法とは?

更新プログラム後に起動しない問題についてのQ&A

初心者

Windows Update後にパソコンが起動しなくなりました。コマンドプロンプトしか使えない場合、どうしたらいいですか?

エキスパート

まず、コマンドプロンプトを利用して、システムの修復を試みることが重要です。具体的には、DISMやsfcコマンドを使って、破損したファイルの修復を行います。

初心者

その方法は具体的にどうやってやるんですか?コマンドプロンプトの使い方がよくわからないので教えてください。

エキスパート

コマンドプロンプトを開いたら、まず「sfc /scannow」と入力してEnterを押します。これでシステムファイルのチェックと修復が始まります。次に、DISMコマンドを使う場合は「DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth」を入力します。これで更新プログラムに関連する問題を修正できます。

更新プログラム後に起動しない問題の解説

Windows Updateを実行した後に、パソコンが正常に起動しない場合があります。この問題は特に更新プログラムが原因であることが多く、初心者には難しいトラブルとなることがあります。以下では、コマンドプロンプトしか使えない場合の対策について、詳しく解説します。

1. 問題の原因

Windows Update後に起動しなくなる原因としては、更新プログラムのインストール中にエラーが発生したり、互換性のないドライバーがインストールされたりすることが考えられます。また、特定のアップデートがシステムに悪影響を及ぼす場合もあります。

2. コマンドプロンプトの使い方

コマンドプロンプトを使用することで、システムの修復や設定の変更を行うことができます。以下は基本的な手順です。

2.1 コマンドプロンプトの起動

パソコンが起動しない場合、まずは「回復環境」にアクセスします。通常は、パソコンを起動し、Windowsのロゴが表示されたらすぐに電源ボタンを長押しして強制終了します。これを数回繰り返すと、回復環境が表示されます。そこから「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「コマンドプロンプト」を選びます。

2.2 システムファイルの修復

コマンドプロンプトを開いたら、以下のコマンドを入力します。

  • sfc /scannow – システムファイルの整合性をチェックし、問題があれば修復します。
  • DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth – Windowsイメージの修復を試みます。

これらのコマンドを実行することで、更新後に影響を受けたファイルを修正することが可能です。

3. 追加の対策

もし上記の方法で解決しない場合、以下の方法も試してみてください。

3.1 システムの復元

システムの復元ポイントが作成されている場合、過去の状態に戻すことができます。コマンドプロンプトから「rstrui.exe」と入力し、Enterを押すことでシステムの復元を開始できます。

3.2 セーフモードでの起動

セーフモードでの起動を試みることも有効です。これを行うには、回復環境から「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」を選び、「再起動」をクリックします。次に、セーフモードを選択するためのオプションが表示されます。

4. 最後に

Windows Update後にパソコンが起動しない問題は、多くのユーザーが直面するトラブルです。しかし、コマンドプロンプトを活用することで、比較的簡単に問題を修正できる場合があります。まずは冷静に対処し、必要な手順を踏むことが大切です。特に、システムファイルの修復や、システムの復元は非常に効果的な手段ですので、ぜひ試してみてください。

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